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7月1日

夏本番に備えて
夏バテ予防

夏バテとは                                夏バテとは、高温多湿の夏に身体が対応できなくなり、なんとなく身体がだるかったり、食欲不振になるなどの夏に起こる身体の不調が夏バテです。夏負けや暑気あたりともよばれています。

夏バテ予防と対策                                           ①栄養価の高い食品を食べる                                         食欲が減退しがちな夏は、量より質に重点を置いた食事をとりましょう。特に疲労回復に効果的な肉類、スイカ、ゴーヤ、枝豆、山芋などの良質なタンパク質、高エネルギー、高ビタミンの食材をしっかり取り入れましょう。

②室内での過ごし方を工夫する                                                 室内の温度差が5℃以上になると、自律神経が乱れやすくなります。エアコンは温度をこまめに調整しましょう。

③十分な睡眠をとる                                                   疲れを溜めないことが夏バテの一番の予防法です。なるべく早めの就寝時間を守ってぐっすりと眠り、その日の疲れをその日のうちの取り除きましょう。

④食事の工夫やツボの刺激で疲労回復                                                     食欲がないときは、食欲増進、疲労回復効果のある辛いものや酸味のあるものなど、」趣向を変えて食べてみましょう。また、お風呂に入ったときに、足裏の人差し指と中指の骨の間で、少しくぼんだ所にある湧泉(ゆうせん)というツボを押すと、」自律神経の働きが高まり、疲れも早く取り除くことができます。

夏バテ予防のため、積極的に取りたい食材

肉類 ・特に豚肉                                                    スイカ・夏といえばスイカです。消耗したエネルギーを素早く補給。                          ゴーヤ・疲れを翌日に残さないパワーフードです。                                    枝豆 ・糖質をエネルギーに変える「ビタミンB1」が豊富です。                           山芋 ・消化吸収を助け、胃腸の働きを活発にする効果。                             ニラ ・「ビタミンB1」の」吸収を助ける効果があります。